2~3歳1

知育玩具

2歳~3歳の知育玩具の選び方

2歳~3歳の子供の特徴

2歳~3歳になると、歩行能力も一段と高まってきます。階段だって一人で上り降りできるようになります。両足でのジャンプも得意になりますし、片足で立つこともできるようになります。

公園に行くと、走りまわりますし、ブランコやすべり台などで自由に遊べるようになります。体つきもしっかりしてきますし、乳歯が20本すべて生えそろいますので、見た目も、だいぶしっかりとしてきます。

自由活発に動き回るので、両親は片時も目が離せなくなります。いきなり走り出したりするので、少しでも危険な場所では、しっかりと手をつかまえておかなければなりません。

赤ちゃんの頃には、はやく歩かないかなと子供の成長を願っていたのに、ほんの少しだけ、一日中寝ていた頃がなつかしいな、などと思ってしまうのもこの時期の特徴かもしれません。

手先の器用さもさらに発達して、片手におわんを持って、もう一方の手にスプーンを持って食べるなどのことも当たり前になります。洋服のボタンなどもかけられるようになり、自分でお着換えもできるようになります。

2~3歳2

2歳~3歳頃は、自我が強く目覚める時期です。何でも自分でやりたがることが多いです。しかし、「自分でやる」と言い張るから、「どうぞやって」というと、今度は「ママやって」と依頼してきたりすることもよくあります。

自分でも自分の気持ちが上手くコントロールできないのです。この頃に「第一次反抗期」を迎えます。いわゆる「イヤイヤ期」です。なにかをしてあげようとすると、「イヤイヤ」を連発するから、こう呼ばれています。

2歳~3歳頃は、何でも自分でやりたいという気持ちがとても強いのです。でも、何でも自分でやれるだけの能力はまだ備わっていません。自分ではできるつもりだけれど、上手くできない。そのためにイライラしてかんしゃくを起こします。

このような態度に対して、両親は忍の一字です。できるだけ愛情を注いで見守ってあげましょう。できるだけ目立たないようにサポートしながら、「自分でできた」という成功体験を1つずつ積み重ねるのです。

例えば、ズボンをはきやすいように広げておいてあげるとか、ハンドソープを取りやすい所に置いてあげるなどです。そして、自分でできたら、思いっきりほめてあげましょう。自信を積み重ねさせることが大切です。

2歳~3歳に与えて欲しい知育玩具

2歳~3歳頃は、とても自我が強まる時期です。「イヤイヤ期」にも当たります。玩具に対しても、好き嫌いをはっきり示すようになります。両親は、子供の気持ちを考慮しながらも、できるだけ多彩な玩具を与えて、偏った玩具だけで遊ぶことを避けるようにしてあげます。

少しだけ複雑なブロックやパズル

2歳~3歳になると、「大きい、小さい」とか、「重い、軽い」などを判断できるようになります。描かれたブロックの色と数を見極めて、立体で再現する玩具を与えます。また、指先もかなり器用になりますので、少し複雑なパズルを与えて組み立てさせるのも良いと思います。

ブロックやパズルは最初はできなくても、長く使える玩具ですから、少しだけ複雑なものを選ぶとよいでしょう。また、パズルの中には、文字や数字を覚えられるものがあります。遊んでいるうちに覚えるので、早目から与えるのもよいと思います。

大人のまねをしやすい玩具

2~3歳になると、1~2歳の頃よりも本格的に、大人がやっていることを何でもまねしたがる傾向があります。本物そっくりなおままごとセットなどを与えると、ママのまねをして料理を作ろうとします。

ママと同じような子供用のエプロンをしてあげると喜びます。人形を与えると赤ちゃんに見立てて、ママのまねをします。子供の想像をふくらませて、まねをしやすい玩具を与えるとよいでしょう。

お絵描きするためのクレヨン

2歳~3歳になると、丸や四角など、簡単な図形を描けるようになります。お絵描きするためのクレヨンを与えると、豊かな感性が育成できます。植物だけでできたクレヨンなどもありますので、原料などをよく吟味して、安全・安心には注意を払って下さい。

お絵描きをした後は、子供にどんな絵を描いたのか聞いてみて、ほめてあげましょう。また、両親が描いた絵のお話を一緒に考えて、簡単な物語にしてあげると、想像力がふくらんで喜びます。

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