英語学習法で迷う

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子供英語の年齢別学習法は?教室、オンライン、教材、DVD、動画どれを選んだらよいのか?

子供英語の年齢別学習法は?子供に英会話を習わせる方法には、リアル英会話教室、オンライン英会話、通信教材、DVD、動画などがあるけれど、どれを選んだらよいのでしょうか。この記事はこのような疑問にお答えします。

子供英語の年齢別学習法は?

英語の年齢別学習方法

誕生直後の赤ちゃんは、日本語も英語も区別なくすべての音を聞き分ける能力を持っています。通常、英語のLとRを聞き分けられるのは、生後10か月から1歳くらいまでという実験結果があります。

その理由は、日本人なら母国語である日本語のみ聞いていると、必要がない英語など他の言語の音を聞き分ける能力が退化してしまうからです。この点だけを考えても、英語の早期教育がどれだけ必要かがわかります。

あなたが、もし英語の早期教育が子供に悪影響を与えるのではないかと少しでも心配だったら、下記の記事をご覧になってください。

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英語教育は誕生直後から始めるべきです。そこからスタートして、年齢別の学習方法についてご説明します。

0歳から2歳

誕生直後から2歳くらいまでは、リスニングを中心に教育します。ネイティブの正しい発音を聞かせて育てましょう。ネイティブによる子供向けの歌や、ネイティブによる英語絵本の読み聞かせなどがよいと思います。

この頃はまだ土台を作る時期ですから、次から次へと新しいものを聞かせるよりは、同じものを繰り返し聞かせたほうが効果があります。3から5種類くらいを選んでおいて、少し間を空けながら、交互に繰り返し聞かせるのがよいでしょう。

日本語を覚えることも重要なので、英語のリスニングは1日当たり30分から2時間くらいで十分だと思います。日本語の歌や日本語の絵本の読み聞かせもしっかり行うことが大切です。

2歳から4歳

日本語を話し始める時期には個人差があります。早い子供なら9~10ヵ月くらいで話すようになります。1歳頃には多くの子供が話すようになり、1歳5か月までには90%程度の子供が意味のある言葉を話し始めます。話せる言葉が増えてくるのは、2歳を過ぎてからです。

英語を発するのも同時期からですが、英語に関しても個人差があります。それゆえ、成長を見極めながら、聴覚中心のリスニングに視覚を加えた学習へと変化させていきます。

具体的には、実際に絵本を見せながらネイティブの読み聞かせをしたり、DVDやチューチューブ動画を見せたりします。もし英語を発し始めたら、その言葉に該当する動物などを指さして、一緒に確認するとよいでしょう。

2歳から4歳は、子供の自我が目覚めて、自分が好むものと好まないものがはっきりしてきます。それゆえ、英語教材もできるだけ、子供の好きなものを与えるのがよいでしょう。この頃は、知育玩具で英語遊びをすると効果があります。

子供が好きなキャラクターや動物などが登場する英語教材を与えると、英語が好きになる動機づけになります。この年齢では、英語をどれだけ理解できているか不安になる方もいますが、着実に英語が身に付いているので、心配はいりません。

4歳から6歳

0歳から英語学習を続けていたならば、4歳~6歳になると、英語が口からどんどん出てくるようになっていると思います。4歳は、本格的に英語を習う準備が整った年齢です。いよいよ英語を思い切り話す訓練を始めます。

幼児から受け入れがある、リアルな英会話教室やオンライン教室で英語を習わせるとよいでしょう。この頃になると、仲間と遊ぶことが楽しくなりますので、グループレッスンで音楽に合わせてみんなで踊ったり、歌ったりするのも効果的です。

特に、リアルの英会話教室にはプロの児童心理に詳しいネイティブ講師が揃っているので、効果が大きいです。また、ネイティブの講師との積極的な会話により、英会話が目覚ましく上達すると思います。

英語講師から習う以外の時間にも家庭学習が必要なので、通信教材やDVD教材などを上手に活用して英語学習を充実させるようにします。

小学校低学年

小学校低学年になると、物事の仕組みがある程度わかるようになり、知識欲も旺盛になります。リアルな英会話教室やオンライン英会話スクールなどで習ったことをどんどん吸収して、英語がさらに上達します。

仲間と協調して何かをやったり、競争意識も強まるので、良い意味で相互に刺激しながら英語学習をするとよいでしょう。誕生直後からここまで英語教育を続けてきたら、日常会話くらいならかなり話せるようになるはずです。

また、小学校入学前後から、英会話だけでなく、読み書きも含めて、英語を総合的に学び始めるようにしなければなりません。会話に比べると興味が持てないかもしれませんが、何とかモチベーションを高めるようにします。

英語を総合的に学ぶためには、教材選びも重要になります。親も英語の先生と一緒に、勉強としての英語にもチャレンジさせることが大切です。

小学校高学年

小学校高学年になると、英語学習に、より本格的に取り組むようにします。「聞く」「話す」「読む」「書く」をバランスよく体系的に身に付けていかなければなりません。

リアルな英会話教室に通っていれば、バイリンガルの日本人講師から、総合的な英語学習を指導してもらえます。親も、レッスン内容を十分に把握して、フォーローする必要があります。

誕生直後から英語を続けてきた子供ならば、小学校高学年になると、英語にかなり自信がついてくるので、次のステップに進むためには、さらなる目標が必要となります。英検などにチャレンジさせるのが良いと思います。

教室、オンライン、教材、DVD、動画どれを選んだらよいのか?

複数の英語学習方法

子供に英語を学ばせる方法は、複数あります。代表的なものをあげると、「リアル英会話教室に通う」「オンライン英会話スクールで学ぶ」「定期的に届く英語教材で学ぶ」「自宅でDVD教材で学ぶ」「ユーチューブ動画などで学ぶ」という方法です。

それぞれにメリット、デメリットがあるので、お子様やご家庭の状況に合った方法で学ばせればよいと思います。

リアルな英会話教室に通う

英会話教室によって異なりますが、2~4歳くらいから受け入れている教室があります。人間の脳の大半は3歳頃にできあがりますので、少し余裕を見て、4歳くらいから通学させるのがよいと思います。

何といっても、ネイティブの講師から直接、習うことができるなど、メリットが大きいです。リアルな英会話教室が英語学習の王道なのですが、料金はかなり高いです。この辺も含めて検討して頂きたいと思います。

リアルな英会話教室についての詳細は、下記の記事をご覧ください。

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オンライン英会話スクールで学ぶ

オンライン英会話スクールも、リアルな英会話教室と同じく3~4歳くらいから学び始めるのがよいと思います。メリットは、リアルな英会話教室に比べて、料金がかなり安いこと、通学時間が不要なことなどです。

問題は、通信設定が面倒なことや、大半がフィリッピン講師との画面越しの学習となることです。気軽に始められるので、オンライン英会話スクールはどんどん増えています。十分に比較検討して学ぶスクールを決めて頂きたいと思います。

オンライン英会話スクールについての詳細は、下記の記事をご覧ください。

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通信英語教材で学ぶ

総合的な通信教材の会社から英語に特化した通信英語教材が販売されています。これは、毎月、定期的に教材が届き、それに合わせて学習するというものです。例えば、こどもチャレンジEnglishは1歳から学べます。

それ以外の通信英語教材は、3歳か4歳から学べるようになっています。気に入った通信教材の対象年齢になったら、それをペースメーカーとして、毎月、英語学習を進めていけばよいと思います。

単独で学習しても効果がありますが、できればリアルな英会話教室やオンライン英会話スクールで学びながら、サブ教材として活用するのがよいと思います。

通信英語教材についての詳細は、下記の記事をご覧ください。

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DVD教材で学ぶ

子供に英語を学ばせる方法には、DVD教材で学習させる方法もあります。買い切りになっているものが多く、一度、購入してしまえば、月謝などを支払う必要はありません。価格は高額なものもありますが、比較的リーズナブルなものから揃っています。

CDも付属しているものもあるので、0歳から始めることができます。0歳からスタートして、リアルな英会話教室に通うか、オンライン英会話スクールで学ぶための準備学習として位置づけることができます。

DVDを見せている時間は、ママやパパが育児から解放されます。いちばん構って欲しい幼児の頃に、一人で見れるので、助かるという声も多数あります。こんな効果もあるのですね。

もちろん、3~4歳で終了するということではなく、小学校高学年まで継続して使うことができます。DVD教材は、単独で学習しても効果が高いのですが、4歳以降になったら、リアルな英会話教室やオンライン英会話スクールのサブ教材として活用するのがよいと思います。

DVD教材についての詳細は、下記の記事をご覧ください。

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ユーチューブなどの動画で学ぶ

現代はネット全盛の時代なので、一切、英語教材を使わずに英語を学ばせるという方法もあります。ユーチューブ動画を使って学習させるのです。
ネット上には多数の有益な情報が溢れているので、それを活用するのです。

コンテンツを選べば、0歳からユーチューブを聞かせて、もう少し成長したら、動画を見せることができます。英語の歌や踊りのコンテンツが豊富なので、それにあわせて遊んぶだけで、自然と英語に慣れていきます。準備段階としては、これでも十分です。

ユーチューブ動画などで学習するのが、最も安い方法で、無料で学ぶことも可能です。ただし、やはりこれだけでは英語を完全にマスターすることは難しいので、4歳くらいになったら、リアルな英会話教室かオンライン英会話スクールで学ばせるほうがよいと思います。

ユーチューブ動画などについての詳細は、下記の記事をご覧ください。

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