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子供の知能を高めるジグソーパズル!人気のディズニー、ワンピースなどで子供の脳を鍛えよう

子供の知能を高めるのに、ジグソーパズルが役に立つのではと思っているパパとママは多いと思います。でも、なんだか難しそうだし、何歳からできるのだろうか?人気のディズニーやワンピースなら最後までやり遂げるかな?この記事では、ジグソーパズルがなぜ子供の脳を鍛えるのに役立つのかをご説明します。

ジグソーパズルで本当に知能が高まるの?

パズルで知能を高める

本当に知能が高まるのかを考えるためには、そもそも「知能とは何か」を知っておかなければなりません。ここから説明を始めたいと思います。

知能とは何か?知識とはどう違うのか?

知能には、動物にも備わっている基本的な知能と、人間特有の知能があります。知能を高めるとは、人間特有の知能を高めることです。

動物にも備わっている知能

意外なことに、脳科学では、知能について、まだ統一的な定義はありません。多くの学者の意見を集約してみると、「学習する能力」「環境に適応する能力」というキーワードが浮かびます。

ただし、この2つの能力は、多くの動物に備わっている能力です。「学習する能力」については、マウスやラットでも、迷路にエサを置いておくと、トライ&エラーを繰り返した後に道順を覚えます。

「環境に適応する能力」については、渡り鳥など、暑い時期と寒い時期など環境の変化に応じて、かなりの距離を移動します。

人間特有の知能

それでは、人間に特有の知能とは、何でしょうか。「学習する能力」と「環境に適応する能力」に加えて、「抽象的思考力」「推察力」があげられます。この2つの能力が加わることによって、未体験の新たな状況に対して、合理的に思考して、結果を推測し、よりよく対処することができるようになります。

これは、知識が豊富なことと、知能が高いことの違いを意味しています。もちろん知識は、推測、判断、計画作成をするための前提として不可欠です。それに対して、知能が高いというのは、知識、記憶、感覚などの情報をいかに認識し組み合わせられるかいかに役立てられるかという能力のことです。

つまり、知能とは、知識として蓄えられた情報を統合して、未体験の新たな状況を推測し、よりよく対処する能力であるということができます。

知能について詳しく知りたい人は、下記の記事をご覧になって下さい。

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知能を高めるには何をすればよいのか?

子供の知能を高めるために、親は何をすればよいのでしょうか?ポイントは4つあります。

想像力を高めるサポートをする

未体験の新たな状況に対応するためには、まだ起こっていない未来を推測する必要があります。そのために最も有効な方法は読書です。幼児ならば、絵本の読み聞かせです。

文字を読んだり、絵を見たり、お話しを聞いたりすることをスタートとして、自分の想像を膨らませることができるからです。絵本を読みながら、「もし主人公が別の行動を取ったら」とか、「主人公の友達の気持ちを考えてみたら」など、親が子供に様々な質問をしてあげると、さらに想像力が膨らみます。

東大など超難関大学に通う学生が、みな本が大好きというのも納得できます。小さい頃から、親に絵本の読み聞かせをしてもらい、成長するにつれて自分で読書をする習慣がついているからです。

成功した姿を描かせる

未体験の新たな状態を推測することができたら、次にやるべきことは、上手に対処できた状態を描かせることです。つまり、問題解決に成功した姿を描かせることです。どういう状態になったら対処できたといえるのがわからなければ、手が打てないからです。

例えば、絵本の中で、主人公が友達の玩具を取ってしまい、仲たがいしてしまったとしたら、「この2人のいまの気持ちはどう思う?」「どうなったらいいと思う?」などの質問をしてみます。

計画を立てさせる

成功イメージが描けたら、現状から成功に至るまでの計画を立てさせることが大切です。小さな問題だったら、計画というよりも段取りや手順といったレベルになります。

例えば、部屋がたくさんの玩具で散らかっていたら、どんな手順で片付けたらよいか、考えさせるのです。まず床の上で分類してから収納するか、いきなり収納しながら分類していくかなどです。

トライ&エラーをさせる

計画を立てたら、やってみさせることです。部屋の片づけくらいならば、段取りによって、多少の効率の差はあっても失敗するほどのことはないでしょう。子供教育で英語と並んで重要なプログラミングでは、このトライ&エラーの連続です。

やっても、やっても上手くいかないことに挑戦させることで、忍耐力が養われるし、成功したときの達成感も味わえるのです。「失敗は成功の母」という格言通り、失敗することで、さらなる工夫が生まれ、知能が高まるのです。

ジグソーパズルには、知能を高める要素がいっぱい

ジグソーパズルについ考えてみましょう。何も考えずに手に取ったピースを1つずついきなり当てはめていこうという人はいないでしょう。まず完成した全体図をしっかり頭の中に描くことから始めます。

そして、全体の中で、上のほうは空だから、青いピースで構成される、白い雲もあるから、白いピースも必要だな、などと予想します。そして、全体の中のどのエリアから作成していこうかという計画を立てます。

そして、ピースの形を確かめながら、置いたり、はずしたり、トライ&エラーを繰り返しながら、徐々に作り上げていきます。たくさんのピースを組み合わせて、完成に至ったときの達成感は格別だと思います。

どうでしょう?ジグソーパズルには、子供の知能を高める要素がすべて詰め込まれていませんか?だから、ジグソーパズルは、子供の知能を高めるのに役立つのです。

さらに、ジグソーパズルを作成するためには、色彩の判別力、図形の認識力、記憶力、知覚統合力、空間構成力など、様々な能力を発揮しなければなりません。子供にとって、いずれも重要な能力ばかりです。

ジグソーパズルは優れた知育玩具なのです

実際には、2~3歳で初めてジグソーパズルをやるときは、何も考えずに手に取ったピースを1つずつ当てはめようとして、すぐに投げ出してしまうと思います。最初は、パパやママが手伝ってあげて、一緒に組み立てなければ無理でしょう。

でも、やり方を教わりながら、何度も繰り返していくうちに、未知の新しいパズルに出会っても、全体図を描くことから始めて、戦略的に組み立てていく能力が身についてくるのです

そして、ジグソーパズルで身についた能力は、子供が成長するにつれて、数多くの未知の状況に遭遇したときに、戦略的な思考により、対応できるようになるはずです。

このような能力が高まることが、まさしく知能が高まるということです。その意味で、ジグソーパズルは優れた知育玩具であるといえます。

まとめ

ジグソーパズルが子供の知能を高めるのに役立つことは、ご理解いただけたと思います。それでは、何歳くらいから、どんなジグソーパズルを与えたらよいのでしょうか。

図形を認識し、指を器用に動かせるようになる2~3歳頃から始めるのがよいと思います。最初は、50ピースくらいの簡単なものを選ぶとよいでしょう。

絵柄は、お子様の年齢によって好みが異なると思いますが、お子様が好きなものなら何でも構いません。アマゾンや楽天でも購入することができますが、ジグソーパズル専門店なら、種類も豊富でお子様の年齢や好みに合ったジグソーパズルを見つけやすいと思います。

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