0~2か月

知育玩具

0カ月~3カ月の知育玩具の選び方

0カ月~3カ月の子供の特徴

0カ月~1カ月くらいまでの赤ちゃんも、お母さんとコミュニケーションを取ろうとします。赤ちゃんの凄いところは、おっぱいを吸いながら呼吸ができることです。ご存知の通り、大人はお茶など飲み物を飲んでいるときは、同時に呼吸することはできません。

ところが、赤ちゃんは口でおっぱいを吸いながら、鼻で呼吸をすることができます。その理由は、咽頭が上部にあって、気道と食堂がほぼ別々に機能しているからです。そのために、生後3カ月~4カ月くらいになって、咽頭が下がってくるまでは、この状態が続きます。

身体的には、おっぱいを吸い続けていても呼吸ができるから、長くおっぱいを吸っていられるのですが、実際には、生後1カ月くらいまでは、30秒くらいおっぱいを吸うと、15秒くらい吸うのを休みます。

なぜでしょうか。それは、吸うのを休むと、お母さんが軽く揺らしてくれるからです。何秒かの揺れを感じると、赤ちゃんはまたおっぱいを吸い始めます。これは母乳だけでなく、哺乳瓶でミルクを飲む場合も、まったく同じ現象が起こります。

生後2カ月くらいになると、少し間隔が短くなって、吸う時間も休む時間も生後1カ月の半分くらいになります。そして、お母さんが揺らしてあげないと、「アー」という声をあげるようになります。

生後まもない赤ちゃんは、おっぱいを吸ったり、ミルクを飲みながら、お母さんとコミュニケーションを図っているのです。

授乳

生後2か月前後になると、赤ちゃんは「アー」とか「ウー」という声を発するようになりますが、これは言葉の発達の第一歩です。赤ちゃん自身は、声を発しているのですが、まだそれが自分の声とは気づいていません。

赤ちゃんを育てる上で大切なことは、赤ちゃんが「アー」とか「ウー」などと言ったときは、お母さんは、同じ声を返してあげることです。その都度、返答をしてあげていると、生後3カ月~4カ月頃になると、赤ちゃんにもお母さんが返答してくれていることに気づくようになるからです。

最初は揺するだけのコミュニケーションでしたが、この頃から声を通じたコミュニケーションに進化していくのです。

ところで、生後2カ月くらいになると、モロー反射が始まります。モロー反射とは、オーストリアのモロー医師が発見した、原始反射の一種です。例えば、大きな音がしたときなどに、赤ちゃんは両腕を広げて上げる反射をします。

この頃の赤ちゃんはまだ脳回路が発達していないために、外部の刺激に対して、脳が一斉反応してしまうために起こる現象です。

生後3カ月くらいまでは、外部の物体や自分の手などを見たとき、視覚情報としては脳に届くのですが、それらが何かを認しきすることはできません。つまり、自分の身体の動きと五感が、脳の中で一致していない状態というわけです。

生後3カ月くらいになると、自分の身体の動きと五感が脳の中で一致するようになります。具体的には、見えたものに手を伸ばして触ろうとしたり、音がすると、その方向を見ようとします。

0カ月~3カ月に与えてほしい知育玩具

この頃の赤ちゃんは、1日のほとんどを寝て過ごします。外部の音に反応したり、視力はまだ弱いのですが、聴覚情報や視覚情報は感知しています。それを踏まえた上で知育玩具を選ぶことが大切です。

ベッドに取り付けるメリー

生まれたばかりの赤ちゃんは、ほとんど寝ていますが、生後2~3カ月もすると、動くものを目で追うようになります。この目で追う動きに応じたおもちゃが、最初に用意するべき知育玩具です。

具体的には、最初に購入するのは、ベッドに取り付けるメリーとなります。最近のメリーは床に立てることもできたり、ジムに変身することもできるので、誕生から生後6ヶ月くらいまで使える効率的な知育玩具となっています。

優しい音色のものを選ぶ

聴覚はまだ発達している最中ですが、音に対する反応はします。大きな音やキンキンした音のものは避けて、優しい音色のする知育玩具を選びます。音質のよいメリーなら十分ですが、それ以外ならオルゴールのような知育玩具を与えるのがよいと思います。

優しい音色をかなでることで、赤ちゃんに安心感を与えて、健やかな眠りへと誘います。聴覚に優しい刺激を与えることで、脳の発育にもプラスの影響を及ぼすことが期待できます。

安心・安全面には特に注意しましょう

安全な検査をパスしている知育玩具には国産なら「STマーク」、輸入した知育玩具ならヨーロッパ安全基準をパスしている「CEマーク」が表示されています。知育玩具を購入する際には、必ずこれらのマークをチェックしてください。

ベビーベットに取り付けるものなら落ちないように、ベッドの中に入れるものなら口にいれても大丈夫なように、製品はもちろん、取り付け方や与え方にも細心の注意を払うようにしましょう。

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