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小学校STEM教育(STEAM教育)日本の問題点?文部科学省も推奨?幼児、小学生のおもちゃ、教材

STEM教育(STEAM教育)で幼児、小学生のおもちゃ、教材は何がいい?STEM教育の問題点は?なぜ文部科学省が推奨しているの?STEM教育最先端の米国で大人気のGroovy Lab in a Boxが日本にやってきたので口コミを含めてご紹介したいと思います。

小学校STEM教育(STEAM教育)日本の問題点?文部科学省も推奨?

STEM脅威

STEM教育(STEAM教育)とは

STEMとは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Math(数学)の頭文字を取った略語であり、STEM教育とはSTEMを各教科の枠組みを超えて統合的に教育することです。

STEAMとは、STEMにArt(芸術)を加えたものであり、音楽、ダンス、演劇、絵画、写真、デザインなど、感性についても重視しようということです。また、Liberal Arts(リベラルアーツ)と言われる人文科学、社会科学、自然科学などの教養まで含めるという説もあります。

STEM教育の概念は1990年代からあり、1997年にこの用語が使われた事例があります。そして、2003年頃からはSTEM教育という用語が広く使われはじめました。それに対して、STEAM教育は2006年頃から概念が生まれて用語が使われ始めました。

ただし、STEM教育がSTEAM教育に置き換わったということではなく、現在も2つの概念と用語は平行して使われています。その理由の1つとしては、STEAMという概念が漠然としていて範囲が広すぎるということがあるからだと思います。

STEM教育は、アメリカで推奨され、2011年にオバマ大統領が一般教書演説で優先課題に挙げたことで注目を集め、2013年には年間約30億ドルの予算を割り当てた国家戦略として展開されました。

その後、ベトナムやアフリカの新興国までもが力を入れ始めており、STEM教育は世界で注目される教育手法となっています。

MC-JAPAN
STEM教育とSTEAM教育については、非常に重要な課題なので、当サイトでも今までに何回かご説明しています。下記の2つ記事をご覧ください。
Z会プログラミング講座
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ロボットを作る子供たち
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小学校教育における日本の問題点?文部科学省も推奨?

STEM教育の本場であるアメリカでは、小学校から導入されています。多くの小学校では、ロボティックスやレゴリーグなど「グループ単位」でSTEM技術を競い合わせて、喜んだり、悔しがったりしながら学べるように工夫されています。

MC-JAPAN
STEM教育の内容も重要なのですが、僕はアメリカ教育の中で、『競わせる』という点が最も重要だと思っています。競う中で、喜んだり悔しがったりしながら学んでいくから、創意工夫が生まれて成長していくのです。日本でいくらSTEM教育のまねをしても、『競わせる』ことを小学校教育で徹底しなければ、結局はどんな教育も上手くいかないのではないかと思います。

日本でも文部科学省がSTEAM教育を推奨しています。(文部科学省はSTEAM教の用語のほうを好んで使う傾向があります) その一環としてプログラミング教育が必修化されました。しかし、世界の動向から見ると、日本のSTEM教育は大きく遅れているように思います。

OECDが世界72ヵ国の15歳の生徒を対象にして、2012年に実施した調査では、「インターネットとコンピュータの学校内外での使用」について、大半の項目で世界平均を下回っていました。中でも、「学校外でコンピューターを使って宿題をする」と答えた割合は他国に大きく引き離されて最下位でした。

デンマーク、オーストラリア、メキシコでは、「学校外でコンピューターを使って宿題をする」という生徒の比率は90%以上にもなっていました。日本では、STEAM教育どころか、「コンピュータを使って宿題をする」という基盤となるパソコン環境すら整備されていないことが浮き彫りとなったのです。

15歳を対象とした調査でもこの結果ですから、小学生ではもっと遅れていることは明確です。日本も急がないと世界から完全に取り残されてしまいます。

皮肉なことに、コロナ禍で自宅学習が余儀なくされたことで、日本でもオンライン学習の必要性が急速に叫ばれるようになったのですが・・・。

ロボティックスやレゴリーグなど「グループ単位」で、デザイン、設計、制作、プログラミングなど、ロボット制作の工程を仲間と一緒に学習して、STEM技術を競い合わせて学習させるという教育が、日本のすべての小学校で行われる日はいつになるのでしょうか?

幼児、小学生のおもちゃ、教材

日本で自分の子供に、STEM教育(STEAM教育)を行うためには、パパとママが自ら動かなければなりません。それゆえ、ここでは、幼児、小学生向けのSTEM教育に必要なおもちゃや教材についてご紹介したいと思います。

幼児、小学生のSTEM教育のおもちゃ

まず、STEAM教育に役立つ知育玩具をいくつか事例をあげてご紹介します。

はたらく車の工作セット(4歳以上)

タイヤをネジを使って取り付けて、好きなデザインの車をスタンドに立てれば完成! 子どもがひとりで車を完成させる達成感を味わうことができます。プラスチック製で安全な専用のドライバーが付いているので、すぐに工作を始めることができます。手先の微細な運動と手と目の協応動作を養える知育玩具としてもおすすめです。


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リモコンのブロック建築ロボット(6歳以上)

単なるロボットではなく、子供たちが実践的なスキルと創造性を訓練するのに最適な教育キットです。指示に従って段階的に構築します。ミニレンガを作ることで子供たちが好奇心と創造性を広げ、同時に想像力を広げるのは楽しい方法です。すべての作品は無毒であると認定されています。


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12種類ロボット DIY知育玩具キット(8~12歳以上)

ロボット12種類を組み立てられ、陸上でも水上でも移動することが可能。幼い子供に適する入門レベルから、操るスキルに挑戦できる年長の子供に適する上級レベルまで、2つのレベルの組み立て難易度があります。ロボティックトイを遊び始めるお子様には素晴らしい玩具です。


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幼児、小学生のSTEM教育の教材

幼児、小学生のSTEM教育の教材については、過去の記事でもいくつかご紹介しているのですが、今回の記事では、米国で大人気のGroovy Lab in a Boxが日本にやってきたのでご紹介したいと思います。

Groovy Lab in a Boxとは

STEM教育最先端の米国で大人気のGroovy Lab in a Boxは、 科学者と同じメソッドを疑似体験しながら 、科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、 数学(Mathematics) を楽しく学ぶ学習キットです。 使い方は動画でマイク博士がナビゲートします。

Groovy Lab in a Boxは、エジソンの名前を冠した権威ある国際的な賞である、エジソン賞(Edison Awards)での2020年ファイナリストに選出されました。

Groovy Lab in a Boxの料金は

世界最先端のSTEM教材を毎月お届けします。料金は、 月々2,980円(税込)で始められて、いつでも解約可能です。

Groovy Lab in a Boxの対象年齢は

対象年齢は6歳以上となっておりますが、保護者と一緒に進められることで、 幼少時のお子さまでも楽しんでいただけるSTEM教材となっています。

Groovy Lab in a Boxの口コミは

日本ではまだ開始したばかりのサービスなので、口コミが集められていません。アメリカの子供の保護者から寄せられた口コミをご紹介します。

口コミ
息子はGroovy Lab in a Boxが大好きです。エンジニアのように研究にのめり込んで、とことん考えることができる、素晴らしいSTEM教材です!1回のボックスでやることや学ぶことがたくさんあります。全ての材料が箱の中に入って届くので、準備がいらないのも便利。
口コミ
Groovy Lab in a Boxは、学校でも経験したことがない、驚くべきSTEM教材です。小学生も中学生も自分で学べて、楽しさと同時にやりがいを感じています。子どもたちは科学のことで頭がいっぱい!音楽の要素がふくまれているのも嬉しいですね。
口コミ
Groovy Lab in a Boxは、子どもたちに刺激を与えてくれます。あらゆるタイプの子どもたちを惹きつけるために、様々な取り組みができるボックスが用意されています。クリエイティビティを育める画期的なSTEM教材です!

(引用:Groovy Lab in a Box

STEM教育が活発に行われているアメリカの保護者からも、「学校でも経験したことない、驚くべきSTEM教材です」と評価されるほど、画期的な教材であることが分かります。

まとめ

STEM教育(STEAM教育)は、これからグローバルの中で生き抜いていかなければならない、日本の子供たちにとっても、絶対に必要な教育であることは間違いありません。

それにもかかわらず、日本の小学校の学校教育では世界水準から大きく引き離されて、低い水準に甘んじています。それをカバーするためには、パパやママが自分の子供に対して、STEM教育(STEAM教育)の機会を与えてあげる必要があります。

本気で教育しようと思ったら、4歳くらいからできる知育玩具もありますし、幼児や小学生を対象としたSTEMの教材や教室もありますので、それらを活用するのがよいと思います。

今回の記事では、STEM教育の発祥の地であり、はるかに日本の先を進んでいるアメリカから最先端のSTEM教材であるGroovy Lab in a Box がはじめて日本に導入されたというニュースを目にして、ご紹介しました。

ポイント

サイト情報をご紹介しておきます。詳細は、Groovy Lab in a Box をクリックしてご覧ください。

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