ロボットプログラミング

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子供の創造力を高めるには?タミヤの楽しい工作シリーズでロボットプログラミング体験できる

子供の創造力を高めたい!ロボット作りでプログラミング学習させたい!そんなパパとママにおすすめしたいのがタミヤの楽しい工作シリーズです。パソコン不要でロボットプログラミング学習ができます。お手軽価格で種類も豊富なので、ぜひ活用することをご提案します。

子供の創造力を高めるには?

創造力

子供の創造力や表現力を育み、子供の知能を高めるためには、何が必要なのでしょうか。

著名な教育法が重視する「体験学習」

まず、米国の超一流大学であるマサチューセッツ工科大学(MIT)シーモア・パパート名誉教授の言葉をご紹介します。シーモア・パパート名誉教授は、発達心理学者であり、プログラミング教育の父と呼ばれている著名な学者です。

「知識は理解するということの、ほんの一部に過ぎない。本当の理解とは、『体験』から獲得するものである」

体験とは、五感をフルに使って学ぶことです。五感とは、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚のことです。子供は感覚が鋭く敏感なので、五感を使って右脳に刺激を与えることにより、創造力や表現力などを育み、知能を高めることができます。

実際に、著名な教育法を調べてみても、いずれも『体験』を重視していることがわかります。例えば、モンテッソーリー教育では、体を動かして五感を刺激する「感覚教育」を重視しています。

また、ディズニーやグーグルの社内保育園で採用されていることで広く知られたレッジョ・エミリアアプローチでも、子供が自分で考え、手を使い、体を動かして活動を楽しむことを教育の柱に据えています。

子供の創造力を高める10の方法

創造力を高めるためには、五感を刺激し、『体感』させることが最重要なのですが、それ以外の事項も含めて、親が子供の創造力を高めるために心掛けるべき10の方法をご紹介しておきます。

  1. 五感をフルに活用して体験させる
  2. できるだけ自由にやらせてみる
  3. 途中で遮らないで集中させる
  4. 答えを教えずアドバイスは控えめにする
  5. 先回りして失敗を防がない
  6. 何度でもやらせてみる
  7. 結果ではなく行動をほめる
  8. 達成感を感じさせる
  9. 親も一緒に楽しむようにする
  10. 様々な遊び方のできる玩具を与える

タミヤの楽しい工作シリーズでロボットプログラミング体験できる

子供の創造力を高める方法について、上記のような話はよく聞くと思うのですが、具体的にどうすればよいのかわからないというパパとママも多いと思います。折り紙を与えて一緒に作るとか、段ボールや空き箱を与えて自作の玩具を作らせるという方法も有効です。

しかし、これだけでは、子供はすぐ飽きてしまいますし、なかなかうまく遊べないというのが実態だと思います。そんなとき、とても役立つのがタミヤの「楽しい工作シリーズ」です。

タミヤという名称には、パパやママも馴染みがあると思います。自分自身もプラモデル作りで遊んだ経験があるはずです。そのタミヤから発売されている「楽しい工作シリーズ」が子供の創造力を高めるのに効果的なのです。

代表的なアイテムを2点のみご紹介しておきます。もちろん、これ以外にも数多くのアイテムが揃えられています。

カムプログラムロボット工作セット

【 カムを使って動きをプログラムしよう! 】自由にセットできるカムを使って動きをプログラムできるロボット工作の組み立てキットです。モーターを2個搭載した動力用ギヤボックスを本体の下にセットして、三角形のクローラーで進み、左右の腕も動きます。カムを差し込んだプログラムバーをロボットの中央にセット。プログラムバーギヤケースでバーを移動させてカムの配列を機械的に読み取り、車体下のステアリングレッグを押し下げて、クローラーを浮かせることで動きを変えます。プログラムバーは1本で約35秒の制御ができ、つなぎ合わせて制御時間を伸ばすことも可能。さらに、別売のユニバーサルプレートを取り付けてギヤボックスなどを追加でき、市販のマイコンボードや基板を搭載すればさらに複雑な動きのコントロールも楽しめます。必要な部品はすべてセットされ、ネジ止めとはめ込みだけで完成します。

【 基本スペック 】●完成時の全長約136mm、幅約128mm、高さ約116mm ●130モーター2個付き。 ●接着剤を使わずに、ネジ止めとはめ込みだけで手軽に組み立てられます。

チェーンプログラムロボット工作セット

【 コマをつなぎ合わせて動きをプログラムしよう! 】 前進、右カーブ、左カーブの3種類の動きをさせるコマをチェーンのようにつなぎ合わせて、動きをプログラムできるロボット工作の組み立てキットです。ロボット後部の差し込み口にチェーンをセットすると、内部のギヤがチェーンを移動させてコマを機械的に読み取り、フロントタイヤで前進、リヤタイヤで向きを変えて左右にカーブ。フロントタイヤが回転すると、連動して左右の腕と頭部がスイングし、元気に歩きながらあたりを見回すようなかわいらしい動きが生まれます。また、前進のコマは1つで約15cm進み、カーブのコマはそれぞれの方向に約30°旋回。コマは前進が32個、左右カーブがそれぞれ16個の全部で64個。プログラムにはおおよそ3~20個のコマを使用します。さらに、コマを輪のようにつなげればプログラムしたパターンをくり返して動かすこともでき、その場合使用するコマは20~40個が目安です。チェーンが引っかからないような広く平らな場所なら、チェーンをさらに長くつなげて壮大な冒険をさせることもできます。無数の組み合わせが試せるので、コースを作って自分がセットしたプログラムでコース通りに動くか挑戦するのも楽しみです。

【 パーツや基板を追加してアップグレードに挑戦 】 ロボット本体には別売のユニバーサルアームやプレートなど、豊富にそろった各種工作パーツの取り付けに対応した3mm穴がたくさん開けられているので改造もOK。ロボット内部にユニバーサルプレートを取り付け、ギヤボックスを追加して動力を増やしたり、2chリモコンを用意して直接コントロールしたり、工夫次第で可能性は無限大。さらに、市販のマイコンボードや基板を組み込むことで、機械的なプログラムからコンピュータによるプログラムへ発展させることもできます。

【 基本スペック 】 ●完成時の全長約185mm、全幅約138mm、全高約162mm ●モーター2個付き ●必要な部品はすべてセットされ、ネジ止めとはめ込みだけで完成します。

ロボットプログラミングは創造力を育みます

説明書と部品を適合させながら組み立てるのは、とても大変なので、小学校低学年以下の子供ではかなり難しいと思います。両親が一緒に組み立ててあげる必要があります。小学校高学年以上ならば、個人差はありますが、自分で組み立てることも可能でしょう。

肝心なプログラムですが、カムプログラムロボットを例にあげて説明します。カムプログラムは、3種類のカムを穴の空いた「プログラムバー」に取り付けて、動作を制御する物理プログラムとなっています。

このプログラムバーをロボットの腹の部分にあるレールに前面から挿入し、スイッチをオンにすると、そのプログラムバーを読み込んで、それに従った動作を行ないます。プログラムバー1本で35秒間動作を制御でき、連結することでさらに長時間の制御が行なえます。

制御できる動作は、大きく前進+左右旋回の「Aタイプ」前・後進+その場を左回りの「Bタイプ」の2種類があります。組み立てるときに、どちらにするか選択します。

プログラムバーにカムを差し込んで、スタートして5秒後に右に45度曲がるとか、2秒後に前進して、4秒後に後進するというような動作をプログラミングすることができます。

プログラミング入門ソフトのスクラッチをご存知だと思います。スクラッチは画面上で動かしますが、これを本物のロボットを使って動かしている感じです。

自分で、あるいはご両親と一緒に組み立てたロボットを、自分のプログラミングで好きなように動かすという体験は、創造力を育み、知能を高めるのにとても役立ちます。

まとめ

タミヤの楽しい工作シリーズでは、パソコンなどを使わずに、ロボットプログラミングが体験できるので、手軽に学べる学習教材としてはとても優れていると思います。

しかも、カムプログラムロボット工作セットは3,520円(税込)、チェーンプログラムロボット工作セットは3,740円(税込)と非常にリーズナブルな価格です。

子供にロボットプログラミングを体験させたい、子供の創造力を育みたい、子供の知能を高めたいと考えているパパやママは、ぜひ試してみる価値があります。

楽しい工作シリーズには、ロボット以外にも簡単に組み立てられる製品もたくさん揃えられているので、お子様の年齢や興味に合わせて、適したものから始めればよいと思います。

ポイント

サイト情報をご紹介しておきます。詳細は、TAMIYA SHOP ONLINE をクリックしてご覧ください。

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