個別対応プログラミング教室
※本ページはプロモーションが含まれています。

プログラミング教育

苦手克服!IT×ものづくり教室LITALICOワンダー!通学もオンラインも可!料金、評判は?

算数が苦手、プログラミングも苦手そうな子供でも、苦手克服できる子供プログラミング教室「LITALICOワンダー」をご紹介します。渋谷、池袋、横浜、川崎、大宮校などへの通学でもオンラインでも学べます。料金、口コミや評判もご紹介します。

苦手克服!IT×ものづくり教室LITALICOワンダー!

算数が苦手なお子様はプログラミングも苦手そうなイメージがあります。苦手克服できるIT×ものづくり教室LITALICOワンダーについてご紹介します。

苦手意識はどうして生まれるのか?苦手克服の方法は?

人間の苦手意識はどうして生まれるのでしょうか?脳科学の観点からその原因と克服方法を考えてみます。

苦手意識の原因

脳は、担当する機能や働きによって、「聴覚系」「視覚系」「記憶系」「理解系」「思考系」「伝達系」「運動系」「感情系」の8つのエリアに分かれています。脳科学の権威である昭和大学客員教授の加藤俊徳先生は、これらを脳番地と呼んでいます。

運動が嫌いな人は、運動系脳番地が未発達です。映画が好きな人は視覚系が発達し、読書が苦手な人は理解系が弱い。旅行の手配は複雑で、また判断も必要なので思考系が弱い人には苦手です。このように、脳が弱い部分=苦手なことなので、ついつい避けてしまいがち。すると、得意な脳番地はどんどん育ち、使わない脳番地はあまり発達しないため、アンバランスな脳になっていくのです。(引用:『苦手』は、脳の使い方であっという間に克服できる  加藤俊徳 著)

つまり、人間は好きな事とか、得意だと思う事は、積極的にやるので、その役割の脳が発達しどんどん得意になっていきます。逆に、嫌いな事とか、自分で苦手だと思ったことは、避けるために、その役割の脳が未発達になり、益々苦手になっていくのです。

それゆえ、苦手意識を克服するためには、苦手だと思っても、やり続けることで、脳の発達を促せば、やがて得意に変えることができるのです。

IT×ものづくり教室LITALICOワンダーで苦手克服

LITALICOワンダーは、個別対応のオリジナルカリキュラムを作成して、子供にプログラミングを教えます、だから、算数やプログラミングが得意な子供にも、苦手意識を持っている子供にも、柔軟に対応することが可能です。

最初は苦手意識を持っていても、「LITALICOワンダー」に通って、自分に適したカリキュラムで学習を続けることにより、プログラミングがだんだん好きになり、やがて得意になるという変化が期待できます。

つまり、LITALICOワンダーで学ぶことで、「楽しいからやり続ける」⇒「苦手が得意に変わる」⇒「もっとやりたくなる」という良いサイクルが回るのです。

IT×ものづくり教室LITALICOワンダーの3つの特徴

IT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」の3つの特徴についてご説明します。

楽しいから続けられる

塾生からのアンケート結果では、「今後も続けさせたい」が97%となっています。お子様の興味や個性、つくりたいものに合わせて自分のペースで学べる環境だから、他の習いごとが続かないというお子様も、楽しく長く続けられると評判です。

もしプログラミングに苦手意識を持っていたとしても、「楽しいから続けられる」。これが何よりも大事です。プログラミングをはじめて5年、コンテストで受賞するまでに成長したお子様もいます。

オーダーメイドでお子様にぴったりの学びを提供

「300以上の独自コンテンツ ✖ 質の高いスタッフ」が強みです。お子様の習熟度や興味関心に合わせて、300以上の独自コンテンツからその子にぴったりな学びをご提供します。教育福祉サービスを展開してきたLITALICOの知見を生かし、最適な内容をご提案します。

ここでしかできない多様な経験ができる

来場者1万人以上のフェスや有名企業とのコラボが多数あります。毎年開催しているワンダーメイクフェスでは、自分の作品を発表したり、プロのコメントをもらったりできます。ここでしかできない有名企業とのコラボイベントも多数ご用意しています。

IT×ものづくり教室LITALICOワンダーの5つのコース

IT×ものづくり教室LITALICOワンダーには、5つのコースがあります。その個々についてご説明します。

ゲーム&アプリプログラミングコース(Game & Application Programming)

対象年齢は、年長から高校生です。パソコン・スマートフォンで遊べるゲームやアプリの制作を通して、プログラミングの基礎となる考え方が身につくコースです。

子どもの興味・関心をきっかけに楽しくプログラミングを行うことができます。(※オンラインでのご受講は小学1年生~をおすすめします。)

プログラミングを通してつくり手側の考え方を理解することで、ゼロから何かを創造する力が養われます。

ゲームで遊ぶのが大好き、パソコンやタブレットで遊ぶのが好き、自分でゲームやアプリを作ってみたい、自分で描いたキャラクターを動かしたいというお子様におすすめです。

ゲーム&アプリエキスパートコース(Game & Application Expert)

対象年齢は、小学3年生から高校生です。プロも使うツール「Unity」(C#)を使ってスマートフォン向けゲームや、HTML / CSS / JavaScriptを使ってホームページを制作します。

技術力のあるコース専任スタッフやプロのクリエイターからのフィードバックで、お子さんの「もっとつくりたい!」という挑戦を全面サポートします。(※Unityはオンラインでご受講いただけます。)

3DゲームやVRゲームを作りたい、ホームページを作りたい、Scratchやロボットプログラミングが好き、テキストコーディングに挑戦してみたいというお子様におすすめです。

ロボットクリエイトコース(Robot Create)

対象年齢は、年長から小学校3年生です。ブロックを組み立てて、ロボットの製作を行います。パソコンでプログラミングを行い、製作したロボットを動かします。

マウス操作でプログラミングを行うため、はじめてでも簡単に動かすことができます。モーターやセンサーの使い方やプログラミングの基本をロボット製作を通して知り、機械が動く仕組みを学びます。

ブロック遊びやロボットが大好き、機械を改造することが好き、ロボットや機械を自分で動かしたい、工作やものづくりが好きというお子様におすすめです。

ロボットテクニカルコース(Robot Technical)

対象年齢は、小学校3年から高校生です。様々なミッションをクリアするために、モーターやセンサーの仕組みを理解しながら、プログラミングによるロボット制御について理解を深めていきます。

ロボット製作の過程で、自分の興味や関心のあるものを掘り下げ、より複雑なロボット構造や高度なプログラム制御を習得していきます。

ロボットや機械が大好き、機械が動く構造に興味がある、ミッションやロボコンに挑戦してみたい、身の回りの機械の仕組みを再現したいというお子様におすすめです。

デジタルファブリケーションコース(Digital Fabrication)

対象年齢は、小学1年生から高校生です。3Dプリンタやレーザーカッターなどのデジタル工作機器を使い、ものづくりを行うコースです。

パソコンやタブレットで立体物や平面のデザインを行い、3Dプリンタで、実際に出力するなど、オリジナル作品の制作に挑戦します。

工作やものづくりが大好き、3Dプリンタやレーザーカッターに興味がある、ゼロから自分でデザインしたい、電子工作で機械を動かしたいというお子様におすすめです。

通学もオンラインも可!料金、評判は?

LITALICOワンダーの学習方法や、料金、口コミや評判などについてご説明します。

LITALICOワンダーは通学もオンラインも可

LITALICOワンダーは、通学でもオンラインでも、どちらでも学ぶことができます。執筆時点では、東京都(三軒茶屋、渋谷、中目黒、青山、池袋、赤羽、秋葉原、水道橋、押上、蒲田、町田、吉祥寺、立川)、神奈川県(川崎、横浜、横浜桜木町)、埼玉県(大宮)に教室があります。全部で17教室です。

自宅で学びたいお子様や、遠距離のお子様はオンラインで受講することも可能です。外出・送り迎え不要で、生徒2人までの少人数授業なのでオンラインでも主体的に取り組んでいただけます。

LITALICOワンダーの料金

LITALICOワンダーの料金についてご説明します。まず、入塾金(初月のみ)16,500円が必要です。それ以外は、コースごとに料金が設定されています。

  • ゲーム&アプリプログラミングコース:4,400円/回(税込)
  • ゲーム&アプリエキスパートコース:5,500円/回(税込)
  • デジタルファブリケーションコース:5,775円/回(税込)
  • ロボットクリエイトコース:4,400円/回(税込)
  • ロボットテクニカルコース:5,775円/回(税込)

LITALICOワンダーの評判

LITALICOワンダーに寄せられた保護者の声をご紹介します。

口コミ
【小6男子】プログラムの内容が魅力的で、何より子どもが行きたいと言ったので参加しました。元々パソコンは週に1回くらいしか使っていませんでしたが、将来プログラマーになりたいと言う夢があり、好きな事に長時間取り組めるLITALICOワンダーのプログラムは、我が子にとてもあっていました。

書くことがあまり得意ではないので、今後はパソコンやタブレットを活用した学習にもつなげていきたいとも思っています。実際に参加してみて、やはりゲーム制作にとても興味があるようなので、今後も続けていきたいです。

口コミ
【小4男子】好きな事にのみ熱中し、通常の学習にはあまり関心を示さないのですが、今回初めてゲームプログラミングコースに参加し、家でも取り組むほどScratchにはまっているようです。

ブロックを組み立てたり、パソコンでゲームをすることは好きでしたが、ゲーム以外にパソコンを操作して自分で何かを作ることが出来るようになるなんて、本当にびっくりしました。本人がとても楽しみにしているので、今後も継続してプログラミングの授業は受けさせてあげたいです。

口コミ
【小4男子】普段から好きなものをインターネットで調べたりはしていましたが、パソコンを使って何かを作ったり、操作したりという経験は初めてでした。今まで家でも親はほとんど教えていないですが、今回授業に参加したときに、すぐに自分でゲームが作れるようになっていたので驚きました。

本人もとても楽しそうですし、好きなことは何でもチャレンジさせてあげたいと思っているので、これからもこの機会を活用して本人にはのびのびと成長して欲しいです。

口コミ
【小2男子】パソコンは週に1,2回使用するくらいでしたが、自分でもゲームを作りたいと言っていた時に、このプログラムを見つけて参加しました。一人ずつに用意してもらったテキストのおかげで、自分で読んでどんどん進められるようです。

授業を受けた後、家でも自分で作っているのですが、前回よりも進歩が伺えます。ロボットコースにもとても行きたがっていたので、今後参加したいです。

(引用:LITALICOワンダー

まとめ

LITALICOワンダーの授業は、とにかく楽しいことが特徴です。先にも述べたように、「楽しいからやり続ける」⇒「苦手が得意に変わる」⇒「もっとやりたくなる」という良いサイクルがどんどん回ります。

気が付いたら、かなり高度なプログラミングの知識とスキルが付いていた、という感じです。LITALICOワンダーは、数多い子供プログラミング教室の中でも、メニューが豊富にある点が強みです。

カリキュラムの幅が広く奥行も深いので、年長から高校生までが対象となっています。プログラミングを学ぶのは、少しでも早いほうがよいと思いますが、子供教室だからと入門だけで終わってしまってはもったいないです。

その点、LITALICOワンダーは、段階を追って学んでいけば、長期的に学ぶことができ、プロも使うツール「Unity」(C#)を使ってスマートフォン向けゲームや、HTML / CSS / JavaScriptを使ってホームページを制作できるまでに到達します。

LITALICOワンダーでは無料体験を実施しています。教室でもオンラインでも受けられますので、お好きなほうを選んで申し込むことができます。

ポイント

サイト情報をご紹介しておきます。詳細は、IT×ものづくり教室 LITALICOワンダー をクリックしてご覧ください。

プログラミング
子供にプログラミング教育が必要な理由は何か?子供プログラミングスクールをすべてご紹介

子供にプログラミング教育が必要な理由は何でしょうか?子供のプログラミング教育は、いつからどのようにして始めたらよいのでしょうか?この記事で、主な子供プログラミングスクールをすべてご紹介します。 子供に ...

続きを見る

-プログラミング教育