ファストドクター
※本ページはプロモーションが含まれています。

生活情報

ファストドクターとは?運営機関は?東京と大阪だけ?子供に必要?口コミや評判は?値段は高い?

ファストドクターというサービスをご存知でしょうか?運営機関は民間なのでしょうか?東京や大阪など大都市以外でも受けられるのでしょうか?子供のいる家庭に必要なサービスでしょうか?口コミや評判、値段についてもご説明します。

ファストドクターとは?運営機関は?東京と大阪だけ?

患者と握手する医者

ファストドクターという名前を聞いたことはあるけれど詳しくわからないという方のために、基本的なことからご説明します。

ファストドクターとは?

ファストドクターとは、34,000人が利用する日本最大の夜間・休日往診サービスです。 365日休まず最短30分で医師が自宅にうかがい、その場で診察・検査・お薬の処方が可能です。

PCR検査にも対応し最短翌日に検査結果をお伝えします。 往診後も必要に応じて医師や看護師によるアフターフォローを行っております。

ファストドクターは、夜間・休日の救急診療に新たな選択肢を提供することで、患者さんの“適切な救急車や救急外来の利用”をサポートします。

患者さんの医療アクセス担保と、医療行動の適正化を図り、救急医療全体の持続可能性を高めることを目的としています。

ファストドクターの運営機関は?

ファストドクターのシステム運営は、ファストドクター株式会社が行っています。2016年に設立されました。本社は東京都新宿区にあります。

実際の医療は、医療法人社団新拓会、医療法人社団慈安会、医療法人社団 天照会、医療法人竹内会、医療法人笑顔会、医療法人社団ビーンズ、医療法人社団MXPGが行っています。全国の医療機関から構成されており、地域と連携し様々な取り組みを行なっています。

ファストドクター株式会社の代表取締役は2人です。一人は医師の菊池 亮先生です。プロフィールは、2010年 帝京大学医学部医学科卒業、初期研修終了後、同整形外科学教室に入局、帝京大学医学部附属病院 整形外科、救急科 勤務、2016年にファストドクター(株)の代表取締役に就任です。

もう一人は、経営のエキスパートの水野 敬志さんです。プロフィールは、2009年 京都大学大学院農学研究科修了、外資系戦略コンサルティングファーム、楽天にて戦略および組織マネジメントの経験を積む、2017年よりファストドクターを含む複数ベンチャーを支援、2018年からファストドクター(株)の代表取締役に就任です。

ファストドクターは東京と大阪だけ?

ファストドクターの対応エリアはどんどん拡大しています。執筆時点で対応している都道府県は、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、大阪府、兵庫県、奈良県、京都府です。

東京23区内や大阪市内では全域対応していますが、それ以外のエリアでは、一部対応のエリアもあります。詳しくは、ファストドクター をクリックしてご確認ください。

子供に必要?口コミや評判は?値段は高い?

二人の医師

ファストドクターは、小さな子供をお持ちのパパやママに、特におすすめしたいと思います。

ファストドクターは子供に必要?

小さなお子様は、昼間は元気に遊び回っていたのに、夜になって急に具合が悪くなって熱を出すということがよくあります。いきなり救急車を呼ぶほどでもないし、もう診療時間が終わっているクリニックに行くのもためらう。

でも、朝までこのままにしておくのも心配。いったいどうしてよいかわからなくて困ったという経験をお持ちのパパやママが多いのではないでしょうか。こんなときに、頼りになるのが、ファストドクターです。

お子様をお持ちのママから下記のような質問がなされるようです。質問と回答をご紹介しておきます。

【質問】子供を診てもらうのに親切なお医者さんだといいけど・・・

【回答】《お客様の声を大切に高評価な医師だけが勤務》ファストドクターでは、患者様に診療後のアンケートをお送りしています。我々は、患者様の不安に寄り添うことが重要と考えており、患者様の5段階評価で4以上の医師のみが勤務しております。

【質問】どこの病院のお医者さんが来るのかわからないと不安だな・・・

【回答】《事前に往診医療機関と医師名を送ります》往診前に患者さまの携帯電話にショートメールを送ります。 ショートメールには往診医療機関と医師名と患者さま番号(本人確認番号)を記載しています。

【質問】患者(子ども)の個人情報の管理は大丈夫?

【回答】《患者番号でセキュリティ対策》患者さまの情報を守る為、医師が所持している専用端末に本人確認番号を入れなければ診察できません。大切な患者さまの情報を様々なセキュリティ対策で守っています。

口コミや評判は?

SNS上に数多くの口コミが掲載されています。その中から子供を診てもらったという口こみを抜粋してご紹介します。

https://twitter.com/ukyo2214/status/1113826004311478274

良い口コミは、「神なの!」「めっちゃ感動した」などの言葉が目立つように、本当に助かったというものばかりでした。子供を診てもらった人の口コミで、否定的なものはみつかりませんでした。

口コミを見て、ファストドクターは、小さな子供のいるご家庭には、本当に役立つサービスだと改めて感じます。

値段は高い?

口コミの中で、皆さまが記載している「子供が患者だと交通費のみで家にお医者さん来てくれます」というのは、本当でしょうか?まずその点からご説明します。

東京23区内の場合

15歳までの義務教育就学時:医療費助成対象

診療費 医療費助成対象
処方薬 医療費助成対象
交通費 医師と専属ドライバーが往診車で向かいます。
担当医療機関から患者様宅までの距離に
応じて交通費が変動します。
1キロ30円にて計算 (最大960円)
※専属ドライバーが患者様宅近くで停車します。
 駐車場の必要はございません。

東京23区内以外の場合

乳幼児・義務教育就学児の助成内容は自治体によって異なります。事前にご自身にてご確認ください。関東は東京都・神奈川県、関西は大阪府の医療機関から往診にお伺いいたします。

お住まいの地域によっては、その場での助成が適用されず、後日ご自身で返金手続きが必要になる場合がございます。ご不明な点はお気軽にファストドクターにお問合せください。

もし自治体の助成が受けられない場合でも、診療費は保険適用となります。会員登録費・サービス料等はかかりません。診察料(健康保険適用)のみとなります。診察料には、数日分のお薬代が含まれています。

それ以外には、医療機関からの交通費を実費ご負担いただくのみです。おおよその費用はご依頼時に伝えてくれるから安心です。

まとめ

ファストドクターは、お子様のいるご家庭には、本当に役立つサービスです。保育園や病児保育のための書類についても、往診医師が作成してくれます。

小児の症状に合わせ診察可能な担当医・専門医が往診します。1日あたり30~40名程度の医師が勤務しておりますので、患者様の症状に対応できる最適な担当医・専門医が往診します。(初期研修医は所属しておりません。)

また、ファストドクターでは、軽度な症状で医師に相談したい方向けに 医師とのビデオ通話によるオンライン診療にも対応しています。すぐに往診してもらうのがよいのかどうか迷ったときに便利です。

お子様をお持ちのママやパパは、いますぐにファストドクターにLINEで友だち登録しておきましょう。登録料は無料です。会費なども一切かかりません。

「いざという時の家族のお守り」としてLINEで友だち登録しておくと、 ご自身やご家族の急な発熱やお怪我の際に夜間・休日問わず 365日チャットで簡単に医師を呼ぶことができます。

ポイント

サイト情報をご紹介しておきます。詳細は、夜間休日に特化した医療サービス、ファストドクター をクリックしてご覧ください。

幼児英語プログラム
幼児英語はいつから?効果的な進め方や教え方は?おすすめの幼児英語教材、幼児英語教室を紹介

幼児英語はいつからはじめたらよいのでしょうか?幼児教育コンサルタントが効果的な進め方や教え方のモデルプログラムをご紹介します。プログラムを進める上で、実際に活用すべきおすすめの幼児英語教材や幼児英語教 ...

続きを見る

-生活情報